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黒ずみ対策、みんなどうしてる?原因と対策を徹底解説

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季節の変わり目、急激に乾燥を感じる時期に気になるのが、デリケートゾーンをはじめ脇、肘、膝などの黒ずみではないでしょうか。どうやってケアすればいいのか、人知れずお悩みの方も多いはず。
今回は、黒ずみの原因と対策を徹底解説します。

TOPIC 1

ズバリ!黒ずみの原因とは?

様々な外的刺激やホルモンバランスの乱れから増えてしまったメラニン色素が、皮膚に沈着してしまうのが黒ずみの主な原因です。メラニン色素は紫外線を浴びた時に生成されることをご存じの方は多いですが、ホルモンバランスが乱れた時や、摩擦など外的な刺激を受けた時も生成されてしまう、ということを知っている方は少ないのではないでしょうか。メラニン色素が必要以上に増えないようにすることと、増えてしまったメラニン色素が沈着しないよう対策することが黒ずみの対策になります。

TOPIC 2

ケース別対策

CASE①洗いすぎる
ボディソープは一般的にアルカリ性のものが多く、デリケートゾーンには洗浄力が強すぎてしまいます。弱酸性で穏やかな洗浄力のデリケートゾーン専用ソープを使用するのがおすすめです。刺激を最小限にするためタオルやスポンジは使わず、刺激が少ない手指で優しく洗いましょう。
身体の場合もボディソープをしっかり泡立てて“優しく”が鉄則です。タオルやスポンジを使用する場合も、力を入れすぎないよう優しく洗いましょう。
タオルドライ時も、ゴシゴシ拭かず優しく水分を拭き取るようを心がけて。


黒ずみ対策、みんなどうしてる?

CASE②ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」は、メラニン色素をつくる細胞であるメラノサイトを刺激する作用があります。特に妊娠時は女性ホルモンの分泌量が多くなるのでメラニン色素が増えやすく、黒ずみやすくなってしまう傾向に。
日々の良質な睡眠やバランスの良い食事、そして黒ずみが気になる箇所を“乾燥させない”ことが大切です。ボディはボディクリーム、デリケートゾーンは専用のローションやクリームを使って日々保湿をしましょう。


CASE③毛の自己処理
デリケートゾーンや脇など身体のムダ毛を自己処理している方は、その刺激が黒ずみを引き起こす原因になってしまう場合もあります。肌になるべく負担がかからないよう処理することと、処理後はしっかり保湿することを心がけましょう。


CASE④下着のサイズが合っていない
長時間の過度な締め付けや摩擦などの刺激は、メラニンの生成量が多くなり、色素沈着が起こりやすくなってしまう原因に。ご自身の身体に合った締め付けの少ない下着選びを心がけましょう。


CASE⑤生理用品からくるムレやかゆみ
長時間生理用品をつけたままの状態もお肌に負担を与えてしまうので、黒ずみの原因になってしまいます。ご自身の肌に合う生理用品を使い、程よい頻度で交換しましょう。

TOPIC 3

黒ずみにおすすめのアイテム

デリケートゾーン用の保湿クリームを応用してケアするのがおすすめです。デリケートゾーンはもちろん、脇や膝、肘、バストトップなど、くすみの気になる箇所に塗布しましょう。

○アンティーム ホワイトクリーム
デリケートゾーン用の保湿クリームです。日本人女性の肌に合わせた12種類の和漢植物エキスが配合されています。ベタつきのない優しい使い心地で、くすみ* のない潤いに満ちた肌へ導いてくれます。香りのあるタイプには11種類の天然精油がブレンドされているので心地よい香りとともにケアをお楽しみください。香りのないタイプもあるので、お好みでお選びいただけます。

*乾燥による肌印象のこと

TOPIC 04

まとめ

みなさん、黒ずみの原因で当てはまるケースはありましたか。
黒ずみは、「刺激を与えないこと」と「乾燥させないこと」で対策することができます。
日々の生活からこのふたつを心がけて、くすみのない肌を目指しましょう。

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