植物療法士・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド

Holiday Collection2024 発売開始

「春になったのに、肌が乾燥している…。」 「春の保湿対策が知りたい!」 このようにお困りの方はいらっしゃいませんか? せっかく長い冬が終わったのに、何だか肌の調子が良くないなんてことになると、何だか気分も落ち込んでしまいますよね。 ですが、実は多くの人がこの春の肌トラブルに悩んでいるんです。 今回は、春の肌トラブルのなかでも、乾燥対策について詳しくお話します!

◻︎春は肌が乾燥しやすい

  春といえば、暖かくて、ぽかぽかした天気が多イメージがありますよね。 ですが、暖かいからといって、肌の保湿ケアをサボってはいけません。 実際は春の空気はとても乾燥しているんです! 春の暖かいお天気をもたらすのは、移動性高気圧ですね。 この高気圧は乾燥した空気を多く含んでおり、春は暖かいとは言え、空気が乾燥した状態が続いています。 これが肌トラブルの原因になるんです。

◻︎春の保湿ケア

  乾燥対策には肌の保湿が欠かせません。 春に注意して欲しいのは以下の2つ。 入念な肌の保湿を忘れないこと、そして素早く保湿をすることですね。

*入念な保湿を心がける

  肌が不安定な状態になりやすい春は、普段の保湿よりもしっかりと肌を保湿しましょう。 現在、化粧水や乳液しか使用していない方は、保湿クリームなども合わせて使ってみてはいかがでしょうか? 保湿クリームを塗ることで、肌表面の水分蒸発を防ぎ肌の潤いを守ることができます。

*すぐに保湿をする

  お風呂上がりや洗顔後の保湿はすぐに行うことがポイント。 肌表面の水分はすぐに蒸発してしまいます。 乾燥した空気のなかで、肌を無防備な状態で露出するのはよくありません。 洗顔後や入浴後は、すぐに肌に化粧水を入れましょう。

◻︎肌のバリア機能をあげる

  乾燥しがちな肌を守るには、肌本来のバリア機能を高めてあげることも重要です。 春にはこの肌のバリア機能を低下させる大きな要因があります。 それが「花粉」ですね。 花粉対策として、花粉を皮膚に触れさせないために、マスクやサングラスの着用を心がけましょう。 また、洗顔時には泡をしっかり泡立てて、優しく毛穴から花粉を押し出すイメージで顔を洗って下さい。 こうすることで、花粉症による肌のダメージを最小限食い止め、肌の乾燥も予防できます。

◻︎まとめ

  今回は春の肌の乾燥にお悩みの方に、おすすめの保湿方法と乾燥対策をご紹介しました。 暖かくなっても、肌は不安定な状態が続くので油断は禁物ですね。 ぜひ今回の記事を参考にしっかり保湿ケアを怠らず、綺麗なお肌を保って下さい。
LINEで送る

植物療法の第一人者・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド Intime Organique(アンティームオーガニック)公式オンラインショップ。

Copyright (c) Intime Organique all rights reserved.

Special FemCare Trial Set