植物療法士・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド

Holiday Collection2024 発売開始

「アンダーヘアのお手入れがしたいけれど、やり方がわからない」 このような方はいらっしゃいませんか? アンダーヘアのお手入れ方法は、分からなければなかなか他の人には聞きにくいかもしれません。 しかし、ダメージに弱いエリアなので自己流でやって肌を傷つけるのは避けるべきです。 そこで今回は、アンダーヘアのおすすめのお手入れ方法をご紹介します。  

□自分で剃る

サロンなどに行くことなく、自分でデリケートゾーン の処理する場合にできるだけ肌を傷つけないおすすめの処理方法を手順ごとにお伝えします。

*毛を温める

蒸しタオルを使って毛に当て、柔らかくすることで簡単かつ綺麗に剃りやすくなります。 電子レンジで30秒ほどで蒸しタオルを作ることができますが、高温になることもあるので適度に冷ましてから使ってください。

*剃る形に印をつける

どのように剃るかを決めて水性の蛍光ペンなどで印をつけておくのをおすすめします。

*トリマーで切る

剃る前に残す部分の毛の長さを整えておくと処理しやすくなります。 ハサミなどでもカットすることは可能ですが、残す部分の毛先をヒートカッターであるトリマーでカットすると毛先を丸く仕上げることができます。 トリマーでカットすることによって、毛先がチクチクすることを防ぐことができるというメリットがあります。 ただし、熱で毛を切るため、肌の近くでカットすることは避けましょう。 火傷をしないようにある程度の距離を保ちながら慎重に毛をつかんでカットしていってください。 焦げる匂いがどうしても発生してしまうので、部屋の換気にも注意して処理しましょう。

*電気シェーバー

カミソリよりも肌を傷つけにくく、手軽に自己処理をするのに向いているアイテムです。 ジェルやクリームなどをつけることなく使うことができます。 たるんでいる肌では処理しにくいので手で肌を軽くひっぱり、伸ばしながらゆっくり処理しましょう。  

□保湿を入念にする

自分で処理する手順において肌が傷んでしまうことを防ぐために最も重要な手順は、毛の処理後の保湿です。 デリケートゾーン専用の保湿クリームが用意できると理想的ですが、普段使っているボディクリームでも代用できます。 クリームの中でも柔らかいテクスチャのミルクタイプのようなものがおすすめです。 指の腹を使って優しく塗り広げましょう。  

□まとめ

今回はアンダーヘアのお手入れ方法をご紹介しました。 肌を傷つけない手順を知った上で、しっかり保湿をすることが大切です。 ぜひ今回ご紹介した方法を参考に肌に優しいアンダーヘアのお手入れを心がけてみてください。 ▶︎INTIME ORGANIQUE オンラインストア
LINEで送る

植物療法の第一人者・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド Intime Organique(アンティームオーガニック)公式オンラインショップ。

Copyright (c) Intime Organique all rights reserved.

Special FemCare Trial Set