植物療法士・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド

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冬の冷たい空気が影響して、顔が乾燥してお悩みの方は多いのではないでしょうか? その症状は時に痒みも伴います。 顔の痒みは、我慢したくてもどうしても気になってしまいますよね。 では、その痒みを伴う顔の乾燥はなぜ起こるのでしょうか? また、それを解消できる対策は何があるのでしょうか? 今回は、これらのギモンにお答えします。

□乾燥で顔が痒くなるのはなぜ?

女性は、年齢とともに肌の保湿成分が失われ、乾燥しやすい肌になってしまいます。 乾燥肌になると、肌に様々なトラブルが起きる可能性が高くなります。 その症状の1つとされるのが、痒みです。 肌が乾燥していることは、肌の表面を守る皮脂や水分が少なくなっていることを意味します。 そのため、外部からのちょっとした刺激にも過敏に反応し、痒みにつながるのです。 痒みは厄介な症状で、あまりの痒さに耐えられず顔を触ってしまったり、かいてしまったりする人が多いかと思います。 更に顔の肌を傷つけることになり、症状は悪化する一方になってしまいます。

□顔の痒みに効果的な対策

*肌に優しいスキンケア用品を使おう

女性が毎日行っている基本的なスキンケアは、肌の状態をつくる大切な取り組みです。 このスキンケア用品が肌に適していないものや、肌にとってあまり良くない成分が含まれていると、肌の質は悪くなってしまいます。 そうならないためにまずは、スキンケアを見直してみましょう。 基本的なスキンケアは、クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、クリームです。 クレンジングに関しては、洗浄力の強いものや拭き取ってメイクを落とすタイプは選ばないようにしましょう。 肌のトラブルを悪化させてしまう可能性があります。 洗顔、化粧水、乳液もそれぞれ肌質に合ったもので、できれば無添加の成分を含んだものを使用することをおすすめします。 重要なのは、最後の保湿クリームです。 乾燥が原因で引き起こす痒みなのですから、乾燥を解決することが何よりも効果的です。 毎日きちんと保湿クリームを塗り続けることで、肌の潤いを保つことができ、痒みのような肌トラブルを予防できます。

*刺激の強い食べ物を控える

刺激の強い食べ物は、顔の毛穴を広げて体の温度をあげようとするので、ニキビをつくりやすくなってしまいます。 肌への負担を減らすために、刺激が強めの食事はなるべく減らすようにしましょう。

*室内で加湿器を使用する

冬の部屋の中はみなさんが思っているよりも乾燥しています。 そんな乾燥した空気は肌の潤いを奪い、ガサガサした肌になりがちです。 そうならないためにも、加湿器を常につけておきましょう。 肌が潤いを取り戻せば、自然と肌の痒さもおさまるはずです。

□さいごに

今回は、特に痒みを伴う肌荒れの改善方法をお伝えしました。 肌の問題は、正しい対策をとることで改善できます。 また、肌を改善するためのケアは毎日継続することが大切です。 できるときは念入りにしっかり肌をいたわってケアをしてみましょう。 今回ご紹介した対策を参考にして、肌トラブルに悩まない自信の持てる肌を目指しませんか? ▶︎INTIME ORGANIQUE オンラインストア
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