植物療法士・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド

Holiday Collection2024 発売開始

「季節に関係なく肌がガサガサしがち。」 「うろこ肌が気になる。」 このようなお悩みの方に必見です。 肌の乾燥は、体質による場合も多いので、しっかりとケアをすることが大切です。 では、どのようなボディケアを行うのが効果的なのでしょうか? 今回は、乾燥肌にお悩みの方のために、簡単に取り組めるボディケアをご紹介します。

□スキンケア方法を見直す

女性なら誰もが行っている毎日のスキンケアは、肌の状態を左右する大切なものです。 正しいスキンケアは、クレンジング、洗顔、化粧類、美容液、乳液、クリームの順です。 特に、メイクを落とすためのクレンジングは、なるべく洗浄力の強すぎない、肌に優しいものを選びましょう。 ミルクタイプ、クリームタイプのものはお肌への負担が少ないのでおすすめです。 基本的なスキンケアを終えた後には、保湿クリームを積極的に使うようにしましょう。 クリームを選ぶときは、成分に注目してください。 天然素材のものは肌に優しく、良い効果を与えてくれます。 不要な成分を含んだものは、かえって肌の状態を悪くしてしまう可能性があるので避けましょう。  

□正しい入浴をする

正しい入浴方法で入浴できていますか? 体を温めることが大事と考えて、高い温度のお湯に頑張って浸かっている方もいるかも知れませんが、実は、熱すぎるお湯はすすめできません。 高温のお湯は皮脂や天然保湿因子を洗い流してしまい、肌の潤いを保つために必要な成分を失ってしまうのです。 38~40度のお湯に15分前後浸かるようにしましょう。 それだけでも十分に体を温めることが可能です。 また、しっかり湯船に浸かることで、血行を改善することもできます。 血行が改善されると、栄養素が体の隅々までいきわたるので、肌の質を改善するのに効果的です。

□自宅では加湿器を使用する

家ではついつい冷暖房を使いがちな方が多いのではないでしょうか? エアコンの空気は部屋の空気を乾燥させ、肌も乾燥させる原因になります。 そこでエアコンを使うときは、進んで加湿器を使うようにしましょう。 また、こたつに長時間入り続けることも、体の水分を失う原因となりますのであまりおすすめできません。 温かいものを飲んで体の芯から温めたり、ひざ掛けを使用したり、重ね着をしたりと電化製品をなるべく使用しない対策をとりましょう。  

□さいごに

今回は、乾燥肌を改善するボディケアをいくつかお伝えしました。 どれも簡単なので、参考にしやすいものが多かったのではないでしょうか? また、ボディケアは続けて取り組むことが大切です。 ある程度の効果が見られるまで継続的に続けましょう。 ▶︎INTIME ORGANIQUE オンラインストア
LINEで送る

植物療法の第一人者・森田敦子が開発したデリケートゾーン&パーツケアブランド Intime Organique(アンティームオーガニック)公式オンラインショップ。

Copyright (c) Intime Organique all rights reserved.

Special FemCare Trial Set