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クリーム、オイル、ローション?デリケートゾーンの保湿とは

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  • 膣ケア
フェムテック、フェムケアというワードは日本でも認知力が高まってきて、デリケートゾーン用ソープで「洗う」という事は少しずつ浸透してきました。ただ、「保湿」するということは、まだまだ出来ていない、よくわからないと感じていませんか? デリケートゾーンは腕と比べると経皮吸収率は42倍。吸収率の高い繊細なエリアだからこそ、丁寧にケアしてあげたいですよね。顔と同じようにデリケートゾーン用の保湿アイテムにも、「ローション」や「クリーム」、「オイル」など様々なアイテムが存在します。何のアイテムが自分に合っているのか、どんな順番で使用するのか、難しく感じますよね。 そこで今回は、それぞれのアイテムの特徴や使用方法などを解説します。 是非参考にしてみてくださいね。
    • TOPIC 1 ローション(ジェル)の役割  
    • TOPIC 2 クリームの役割  
    • TOPIC 3 オイルの役割  
    • TOPIC 4 まとめ  
TOPIC 1
ローション(ジェル)の役割

ローションや、ジェルなど水分をたっぷり含んだ保湿剤は、顔と同じく肌に水分(潤い)を与える大事な役割です。顔で言うと、化粧水と同じ役割。メーカーによるかもしれませんが、まず最初につけることが多いのが、ローションです。肌表面というより内側*に潤いを届けるイメージです。べたつきにくいので、保湿が初めての方にも使いやすいアイテムです。ローションとクリームを併用する場合は、ローションを先に使用してください。ローションとオイルを使用する場合は、オイルを先に使用してみてくださいね。 *角質層まで

TOPIC 2
クリームの役割

顔のケアをする際、化粧水の後に乳液やクリームを塗る方が多いと思います。デリケートゾーンケアも同じです。ローションで肌を「潤す」。潤った肌の水分が蒸発しないように油分を含んだクリームで「保湿をする」。クリームはふたの役割だけではなく、下着や排泄などで生じる摩擦を軽減してくれます。近年VIO脱毛なども一般的になり、自分のデリケートゾーンを見て、黒ずみや肌の色に驚く方も多いと聞きます。デリケートゾーンはムレや摩擦、生理など意外と過酷な環境。そういった肌ストレス*が黒ずみなどの原因となることも。デリケートゾーンの保湿ケアがはじめてで黒ずみが気になる方は、まずクリーム保湿から始めてみるのもおすすめです。 *生理や脱毛などの肌環境の変化のこと

TOPIC 3
オイルの役割

油分のあるクリームの話をすると、オイルは何のためなんだろう・・・と思う方も多いと思います。実際ローションとオイルを同時に使う方も多く、クリームのような役割で使用されている方も多いです。では、クリームとは何が違うかという点において。端的に役割で言うと「美容液」の役割です。ローションやクリームで「潤す」・「保湿する」という効果とは別に「ハリ・弾力」などをもたらし、柔らかな肌へ導きます。年齢を重ねると腟まわりも痩せたり、硬くなったりしていきます。オイルケアはそんなお悩みがあったり、予防していきたい方のためのエイジングケア*におすすめのアイテムです。デリケートゾーンは経皮吸収率が腕と比べて約42倍です。質のよい、デリケートゾーンに適したオイルでケアしてあげてくださいね。 *年齢に応じたケア

使用ステップ

お風呂上りすぐがおすすめ

  • STEP1 洗う

    フェミニン ウォッシュ

  • スペシャルケア 美容オイル ケア

    バーシングオイル

  • STEP2 潤す

    ローズ ローション

  • STEP3 保湿・ くすみ*ケア

    ホワイト クリーム

*乾燥による肌印象

TOPIC 4
まとめ
今回は、デリケートゾーンの保湿アイテムの役割や使用ステップなどをご紹介しました。デリケートゾーンは女性にとって大切な場所です。それは若い世代でも閉経後でも変わりません。自分に合ったケア方法を日常に取り入れてみてくださいね。
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