妊活におすすめの方法|膣力で妊娠しやすい体づくりを

「妊活を始めようとしているけど、何からしたらいいのか分からない」
「薬などを使わずに妊娠しやすくなる方法を知りたい!」

妊娠しやすい体づくりに関して、気になっている方はいらっしゃいませんか?

妊活という言葉を聞いて、思いつく方法は何でしょうか。
多くの人は、ホルモン治療やピルの投薬が思い浮かぶと思います。
また、運動や食生活の改善という方法もあります。
ここに付け加えてほしいのが、「膣のケア」です。
女性の生理、妊娠・出産に大きく関わる膣ですが、残念ながら多くの方は関心を持つことなく日々を過ごしています。

今回は、膣まわりのケアによる妊娠しやすい体づくりについてご紹介します。

□妊娠のために膣のケアが大切な理由

膣は、赤ちゃんが生まれてくる重要な器官です。
膣まわりのケアをすることで、出産が楽になったり、出産後の腰痛や膣の痛みが緩和されたりすることもあるでしょう。
また、妊娠確率を上げることにもつながる可能性があるのです。
しかし、日本の女性は膣のケアに無頓着な傾向があります。
ホルモン治療やピルの投薬を試す前に、膣のケアを試してみるのはいかがでしょうか?
女性器や性に関して正しい知識を持つことがいい出産・妊娠につながるでしょう。

□妊活に有効な膣力とは

妊娠の確率を上げる膣力には、2つの種類があります。

1つ目は、膣内を締めつける膣力。
ゆるみがなく、締まりの良い膣づくりを目指すことが大切です。
それによって、性行為の際に自分とパートナーの感度が上がり、妊娠しやすい状態になります。
同時に、精子をしっかりと絞り出すことで妊娠の確率が上がります。
締まりがよく、柔らかくて伸縮性のある膣づくりのためには「骨盤底筋トレーニング」が効果的です。

2つ目は、よい粘液を出す膣力です。
粘液があることで妊娠の確率を高め、同時に免疫力も高められます。

具体的に粘液とは、性行為の際に出る透明でトロトロした液のことです。
この粘液のうち、良質のものが出ることで精子をしっかり受け止められ、妊娠確率が上がるでしょう。
逆に、この粘液が出ずに膣内が乾燥している状態だったり、粘液がサラサラの状態であったりすると、妊娠の確率は下がってしまいます。

「締めつける膣力」と「良い粘液」の2つの膣力についてさらに詳しくご紹介します。

□骨盤底筋トレーニング

*骨盤底筋群とは

締めつける膣力を上げるためにおすすめしたいのが、骨盤底筋群を鍛えるトレーニングです。
骨盤底筋群とは、骨盤の下にあり、子宮、直腸、膀胱を支える筋肉です。
この筋肉を鍛えるための簡単なトレーニングをご紹介します。

*トレーニング方法

用意するものは、フェイスタオルと椅子のみです。

・フェイスタオルを用意し、20センチぐらいの縦長になるように捻って、椅子の中央部分に縦に置く
・膣まわりにタオルを挟むように腰をかける
・大きく息を吐きながら膣部分を引き上げるようにし、息を吸いながら元に戻す
・これを繰り返す

膣をキュッと引き締めようと意識しながら行うのがポイントです。

□良い粘液と悪い粘液

*粘液のチェック方法

良い粘液と悪い粘液は、どのように区別できるのでしょうか。

まず、膣内の粘液を取り出してみてください。
親指と人差し指につけて広げたときに5センチ以上の糸が引いたら、それはトロトロの良い粘液であると言えます。
逆に、糸が引かなかったり、サラサラしていたりする場合、体質の改善が必要です。
また、粘液の色が黄色がかっていたり、黒っぽかったり、臭いがきつかったりする場合は膣内に異常がある可能性があります。
その場合は、産婦人科医にすぐ相談するようにしてください。

自分の粘液を見てみると色々なことがわかるので、一度チェックしてみることをおすすめします。

*良い粘液をつくる方法

良い粘液をつくるためには、毎日の食生活が重要です。
バランスのとれた食生活をした上で取り入れることがおすすめの良い粘液をつくるために効果のある食材があります。
粘液力を高めてくれるグリスリンを含むマイタケ、海苔ペプチドが有効な海苔、ブロッコリー、大豆、味噌や醤油などの発酵食品がおすすめの食材です。
日々の食生活に取り入れてみてください。

□女性が読んでおきたい1冊

ここまで、締めつける膣力を上げるトレーニング、良い粘液と悪い粘液についてご紹介しました。
膣周りはセックスや妊娠・出産に大きく関わる部位です。
潤うからだ』では、デリケートゾーンのこと、性のこと、そして正しいケアをして「潤うからだ」になることで女性がどのように輝くかをご紹介しています。
植物療法の本格的な実用で大きな反響をいただいた植物療法士・森田敦子が長年取り組んできた「女性が女性として幸福に輝くためのケア」を1冊にまとめたものです。
あらゆる年代の女性に、膣まわりのケアについて正しい知識を持ってほしい、そんな思いから制作されました。
体と心に改めて向き合うため、妊活を成功させるために必須の1冊です。
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□まとめ

今回は、膣まわりのケアが妊活に重要な理由、膣力について、妊娠確率を上げる方法をご紹介しました。
膣まわりのケアの重要性を理解していただけましたでしょうか?
今回の記事を参考に、妊活に膣力の向上を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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女性が悩む冷えとストレス|悪化させているのは膣の老化かも

「50代が近づくにつれて、冷えやストレスが悪化してきた気がする」
「冷えやストレスの原因を知って悩みから解放されたい!」

年齢を重ねるごとに悪化する冷えとストレスについてお悩みの方はいらっしゃいませんか?
女性が悩まされやすい冷えとストレスはどちらも美容の大敵です。
その冷えとストレスは、もしかしたら膣の老化によって悪化しているかもしれません。

今回は、冷えやストレスと、膣の老化の関係性についてご紹介します。

□膣の老化現象とは

年齢を重ねていくと、肌にハリがなくなったり、潤いがなくなったりします。
実は、同じことが膣まわりにも起こっているのです。
日本人女性は膣のケアに興味を持ちにくい傾向があり、肌のように老化が目に見えないことから、膣の老化は注目されることがあまりありません。
しかし、膣の老化による症状にお悩みの方も多くいらっしゃいます。

みなさんは下記のような症状を感じたことはありませんか?

・膣まわりが乾燥する
・膣まわりがかゆい
・膣まわりがきついと感じる
・分泌物が減少した
・臭いがする
・性交痛がある

これらはすべて、膣の老化がはじまったサインの可能性があります。
加えて、膣の老化は女性が悩まされる冷えとストレスにも深い関わりがあるのです。

□女性が悩む、冷えとストレスと膣の関係性

*女性を悩ませる症状と膣の関係性

冷えとストレスは女性が悩まされやすい症状ですが、更年期を迎えるあたりからその症状は悪化する傾向があります。
ホルモンバランスの乱れからイライラしたりやストレスを感じやすくなったりすることも更年期の症状です。
また、大量に汗をかくほどのほてりを感じるのに、手や足先は冷えに悩まされるホットフラッシュという症状もよく起こります。

これらの症状が辛い方には、膣まわりの老化によって症状の悪化が起こっているかもしれません。

膣まわりは女性にとって重要な器官である子宮と直結しています。
膣の老化や乾燥が起こると、子宮で冷えや血行不良が起こる可能性が高くなるのです。
子宮に悪影響が及ぶと全身に冷えが伝わり、身体全体の代謝機能が低下し、ストレスの発生につながるでしょう。
そして、ストレスを抱え込むことによって更に冷えが悪化するという悪循環に陥ってしまうのです。

また、ストレスを溜め込んだことで生理不順になったり、生理が止まったりすることはありませんか?
それと同じ原理で、精神的なストレスは子宮や膣の活動に大きな影響を与えます。

子宮や膣が精神に影響を与えるだけでなく、精神が子宮や膣に影響を与えることもあるのです。
このように、女性の子宮や膣とメンタルは深い関わりを持っていることがわかります。

*症状を改善するには

冷えやストレスのような症状を改善するには、膣や子宮を冷やさずに、潤いを維持することが大切です。
お肌のエイジングケアだけでなく、膣のケアも重要であることを覚えておいてください。

□膣の老化を防ぐエイジングケア

膣の老化を防ぐには、粘液力を高めることが重要です。
人間の身体には、粘膜が露出している器官がいくつかあります。
目や鼻、口内がその例です。
これらの器官は外界に直接触れる、または外界から異物が入りやすいので、粘膜を持つことで乾燥を防ぎ、有毒な菌を殺して身体を守っています。
これらの粘液には免疫細胞が含まれており、粘液が十分に分泌されていれば病気の予防につながるでしょう。
膣まわりの粘液にも同じことが言えます。
乾燥して粘液の分泌が少なくなると風邪をひくのと同じように、膣まわりの粘液が減少するとかゆみや皮膚トラブル、性感染症のリスクが高まります。
この粘液を増やすことが粘液力、粘液力を高めることは免疫力を高めることにつながるのです。
粘液力を保つこと、膣や子宮を冷やさずに潤いや弾力を保つケアをすることが女性の健康を保つ秘訣です。

□読んでおきたい1冊

ここまで、膣の老化について、冷えとストレスと膣の関係性、膣のケアについてご紹介しました。

50代前後の女性は更年期を迎え、心と身体の両方に大きな変化が起こる時期です。
十分に女性ホルモンが分泌されていた時期とは違い、女性は自分の身体をこれまで以上に丁寧に扱い、正しく適切なケアを実践する必要があるでしょう。

枯れないからだ』では、いつまでも若々しい身体であるために欠かせない「正しいデリケートゾーンのケア方法」やフィトテラピーによる「更年期特有の症状の緩和法」をご紹介します。
また、腟まわりのケアの実践が「更年期以降の性のあり方」や「介護問題の緩和」、そして「新しい時代の女性の生き方」にまでつながることをお伝えします。
また、今回ご紹介した項目についても詳しく解説しています。
身体と心に改めて向き合うため、身体を枯らさないために、すべての女性にお届けしたい1冊です。
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□まとめ

今回は、膣の老化について、冷えとストレスと膣の関係性、膣のケアについてご紹介しました。
膣と女性の健康には深い関わりがあること、膣のケアが健康の維持に重要であることを理解していただけたでしょうか。
今回の記事を参考に、膣のケアに興味を持っていただけたら幸いです。

 

 

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生理中のデリケートゾーンのかゆみ|生理用品の選び方、正しい対処方法は?

「生理中、デリケートゾーンにかゆみやムレを感じることがある」
「デリケートゾーンのケアって、どうやってすればいいのかわからない」

生理中のデリケートゾーンに関して、お悩みの方はいらっしゃいませんか?

毎月必ずやってくる生理は、女性にとって何十年も付き合っていかなければならないものです。
しかし、生理やデリケートゾーンの悩みは人に相談しづらいですよね。
あまり話題にすることも少なく、ケアも十分にしていないという方が多いのではないでしょうか。

今回は、デリケートゾーンのケアや生理中のお悩みの解決方法についてご紹介します。

□デリケートゾーンのケア

日本の女性はデリケートゾーンのケアに無頓着な傾向があります。
外見には気を遣って美しさを保とうと努力をしていますが、なぜデリケートゾーンのケアには無頓着になってしまうのでしょうか。
それは、性に関しての知識がおおっぴらに語られなくなり、学校や親からデリケートゾーンのケア方法に関して教わってこなかったことが原因です。
デリケートゾーンのケアは、妊娠、出産、生理など、女性の人生に関わる大切な要素に影響を与えます。
女性のからだの仕組みや月経、ケアの方法、生理用品の良し悪しについて知ることは、とても大切なことです。
女性器や性に関して正しい知識を持つことが、いい恋愛や出産・妊娠につながります。

□生理用品は何を使えばいいの?

生理用品は昔から使っているものを使い続けているという方もいらっしゃると思います。
もしかしたらその製品は、あなたに合っていないものかもしれません。
生理用品には、高分子ポリマーや漂白剤などの化学物質が使われている場合があります。
膣まわりはデリケートゾーンと呼ばれる通り、繊細で敏感な部位です。
生理痛だと思っていたものが、化学物質が原因で発生する痛みである可能性もあります。

生理用品のメリットとデメリットを知って、あなたに合った生理用品を見つけてみてください。

*紙ナプキン

ナプキンで最も一般的なものは、ドラックストアでも一番多く売られている紙ナプキンです。
この紙ナプキンのメリットは、経血がもれにくくて捨てやすいことです。
一方で、ムレてかぶれやすいというデメリットがあります。

*布ナプキン

布ナプキンには、肌触りがよく暖かいため、ムレない・冷えないというメリットがあります。
また、自分でナプキンを洗うことで生理に関心を持ち、体調の変化に気づけるとこもメリットでしょう。
一方で、モレが起こりうる、自分で洗うのに手間がかかるというデメリットも存在します。

*オーガニックコットンの紙ナプキン

おすすめなのが、オーガニックコットン100パーセントの紙ナプキンです。
化学薬品をなるべく使用せずにつくられたものが理想的でしょう。
肌触りがよくてかぶれにくいのが特徴で、からだに優しいと注目されています。
実際、ナプキンをオーガニックコットンに変えてみたら生理痛や頭痛が治った、生理不順が改善したという声も聞きます。
コットンでつくられた布ナプキンと併用するのもおすすめです。
一方で、吸収力は一般の紙ナプキンより低いため、取り替えの頻度が高くなります。
また、お値段も普通のものより少し高価です。

□行きつけの産婦人科をつくろう

産婦人科は妊娠したときに行くところだと思っていませんか?
産婦人科では、妊娠以外にも女性の助けになることが多くあります。
例をあげると、生理痛の悩み、デリケートゾーンの悩み、パートナーとの性生活の悩みなどが改善されるかもしれません。
このような悩みを持っているけど、相談する人もいないので我慢しているという方が多いのではないでしょうか。
そんなとき、悩みを相談できる専門家がいれば安心ですよね。
「性」という人に相談しづらい不安や悩みだからといって、我慢をする必要はありません。
症状が悪化する前に、問題の解決に寄り添ってくれるお医者さんがいるのは心強いでしょう。
定期的に通うことで膣まわりのトラブルを防げますし、婦人科系の病気の早期発見につながります。
行きやすい産婦人科を見つけて、健康管理、体調管理に役立ててみてください。

□女性が読んでおきたい1冊

ここまで、デリケートゾーンのケアやナプキンの選び方、マイ産婦人科をおすすめする理由の3つをご紹介しました。
膣まわりはセックスや妊娠・出産に関わるだけでなく、健康や精神バランスに影響する大切なものです。
潤うからだ』では、デリケートゾーンのこと、性のこと、そして正しいケアをして「潤うからだ」になることで女性がどのように輝くかをご紹介します。
植物療法の本格的な実用で大きな反響をいただいた植物療法士・森田敦子が長年取り組んできた「女性が女性として幸福に輝くためのケア」を1冊にまとめたものです。
あらゆる年代の女性に、膣まわりのケアについて正しい知識を持ってほしい、そんな思いから制作されました。
からだと心に改めて向き合うために、必須の1冊です。
興味のある方は、下記URLから詳細をご覧ください。
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□まとめ

今回は、デリケートゾーンのケアの大切さ、生理中の悩みの解決方法についてご紹介しました。
デリケートゾーンのケアが女性の健康に大きく関わること、ナプキン選びの大切さ、マイ産婦人科を持つことの大切さを理解していただけたでしょうか。
今回の記事を参考に、デリケートゾーンのケアについて興味を持っていただけたら幸いです。

 

 

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閉経後のデリケートゾーンのかゆみ|膣の粘液力を高めてお悩みを解決

「閉経してから、デリケートゾーンにかゆみを感じるようになった」
「50代に近づいてから、膣まわりが乾燥していると感じるようになった」
50代に近づいてから、デリケートゾーンのことに関しての悩みが増えた方はいらっしゃいませんか?

顔のシワやたるみと同じく、デリケートゾーンも年齢によって老化していくものなのです。
今回は、デリケートゾーンの老化と、悩みの改善方法をご紹介します。

□デリケートゾーンのトラブル

年をとるにつれて、デリケートゾーンがカサカサする、かゆみがある、炎症が起こるといったトラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
これらのトラブルの一因は膣の老化であることをご存じでしたか?

*膣の老化について

更年期になり女性ホルモンが急激に減少すると、膣から分泌される粘液の量が減り、おりものの量も少なくなります。
こうして膣まわりのうるおいが足りなくなり、自浄作用や免疫が低下してしまうでしょう。
このような膣の老化により、膣まわりのトラブルが起きやすくなってしまいます。
しかし、膣の老化はケア次第で防げるものなのです。

*大切なのは粘液力を高めること

膣の老化を防ぐには、粘液力を高めることが重要です。
人間の身体には、粘膜が露出している器官がいくつかあります。
目や鼻、口内がその例です。
これらの器官は外界に直接触れる、または外界から異物が入りやすいので、粘膜を持つことで乾燥を防ぎ、有毒な菌を殺して身体を守っています。
これらの粘液には免疫細胞が含まれており、粘液が十分に分泌されていれば病気の予防につながるでしょう。

膣まわりの粘液にも同じことが言えます。
乾燥して粘液の分泌が少なくなると風邪をひくのと同じように、膣まわりの粘液が減少するとかゆみや皮膚トラブルのリスクが高まります。
粘液を分泌する能力が粘液力で、粘液力を高めることは免疫力を高めることにつながるのです。
では、この粘液力を高めるためには具体的に何をすればいいのでしょうか。
今回は「食材」と「睡眠」によって粘液力を高める方法の一部をご紹介します。

□粘液力を高める食材

粘液力を高めるためには、日々の食生活から見直すことが大切です。
バランスの良い食事をとった上で、粘液力を高める食材を食卓に加えてみてください。

*まいたけ

まいたけには、老化予防に効果的なビタミンB2と、女性にとって重要な鉄分を含みます。
さらに、粘液力を高めるグリスリンという成分も含まれています。

*海苔

海苔に含まれる海苔ペプチドという成分には皮膚の安定化を促進する効果があります。
この成分は膣まわりの皮膚や粘膜を健康的に保つことにも有効で、粘膜を守ることで粘液力も維持できます。

*大豆食品

イソフラボンを含む大豆や大豆製品は、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをしてくれます。
そして、女性ホルモンのバランスが崩れることを防ぎ、同時に膣の乾燥や萎縮も防いでくれるのです。
イソフラボンは更年期以降の骨粗しょう症の予防にも効果的です。

□粘液力を高める睡眠

睡眠は、粘液力を高めるためにとても重要な要素です。
なぜなら、粘液は睡眠をとっている間につくられるものだからです。
ただし、睡眠をとれば必ず粘液がつくられるというわけではなく、成長ホルモンが分泌される質の良い睡眠が必要でしょう。
この良質な睡眠をとるためにするべきことは2つあります。
1つ目は、眠りにつく2時間ほど前から部屋の明かりを蛍光灯から間接照明に切り替えることです。
2つ目は、寝る前にスマホやパソコンの画面を見ないことです。
ブルーライトが目に入った瞬間に、メラトニンという良質な睡眠に欠かせないホルモンの分泌が抑制されてしまいます。
良質な睡眠をとるために、しっかり準備を整えて眠りについてみてください。

□読んでおきたい1冊

ここまで、粘液力について、粘液力を高める食材や睡眠方法についてご紹介しました。
50代前後の女性は更年期を迎え、心と身体の両方に大きな変化が起こる時期です。
十分に女性ホルモンが分泌されていた時期とは違い、女性は自分の身体をこれまで以上に丁寧に扱い、正しく適切なケアを実践する必要があります。

枯れないからだ』では、いつまでも若々しい身体であるために欠かせない「正しいデリケートゾーンのケア方法」やフィトテラピーによる「更年期特有の症状の緩和法」をご紹介します。
また、腟まわりのケアの実践が「更年期以降の性のあり方」や「介護問題の緩和」、そして「新しい時代の女性の生き方」にまでつながることをお伝えします。
身体と心に改めて向き合うため、身体を枯らさないために、すべての女性にお届けしたい1冊です。

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□まとめ

今回は、膣の老化の原因と粘液力を高めるための方法をご紹介しました。
膣の老化の原因は粘液力の低下であること、粘液力を高めるためには健康な食生活と質の良い睡眠が重要であることを理解していただけましたでしょうか。
今回の記事を参考に、膣のケアと向き合ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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